つながる 気ままな日記

生活の中で身近な発見や再発見、気づいたことを雑談のように綴る書きつけブログ

いいとこどり、ではないけれど

最近はいろいろと

お手軽に手に入ったり、見たり、知ったりできる。

いろいろと、次から次へと新しいもの、

新しい切り口、

今まで見たことのない新しい取り合わせ、

新しいコラボレーション・・・。

 

すぐに知りたくなるし、

すぐに手に入れてみたいし、

すぐに試してみたいし、

すぐに味わってみたくなります。

 

でも、なんだか深い満足した感じっていうのがありなのか、なしなのか・・。

ストレスの代償になっているような感じがして

これでは、

いたちごっこのくり返しをしているようなものだと思うこともちらりほらり。

 

もしヒットしたら、マイブームとなって

傾倒していくのだけども

新しいことを知ることを制覇していく欲が

新しいものが出てくると連動して、限りなく続いていく。

 

まあ、こういった刺激も日常のなかでは必要だし大切な要素なのですが

それを消費に向けがちな社会構造というのか・・

消費のルーティンで一生終わってしまうのは、

なんだかとてももったいないと思うのです。

 

一方で

時間をかけて、育んでいくものは

目を向けられずにひっそりと進んでいく。

 

消費ではなく、有形ではなく、

目新しさというものは、ないのだけど

手間がかかって、時間がかかって、なかなかできないからこそ

味わえるよさというものもある。

できなくても、それが味になるし

できたら、きっと初めて味わうようなものになるだろうと思う。

 

知識のようにすぐに知ることができることとは違い、

手間ひまや、からだを動かしたり、感覚を磨いてこその結果になる。

 

そんな風にものごとに取り組んでいく要素というものは

ある意味、革新的かつ伝統的とも言えるかもしれない。

 

そして

そういったことを日常意識しておられる方というのは

なんだか

佇まいというか、雰囲気というか、

めにみえないところで、感じられるものがある。

 

そういった方をみつけることが愉しいし

出逢えることがなんともしあわせ。

まだ知らない人に会うことの愉しみというのは

どんなステキな人なのかなという好奇心が

出会いやその人をもう少し知っていくということに

つながっているのだろうなーと思うのです。